今年はあら与本店がある北町が“おかえり筋”!
提灯がずらりと並び、神様をお迎え。
若い衆に担がれた神輿が、ラッパ衆と13基の台車と悪魔祓いの獅子の先導で、
町内を練り歩きました!
今年はあら与本店がある北町が“おかえり筋”!
提灯がずらりと並び、神様をお迎え。
若い衆に担がれた神輿が、ラッパ衆と13基の台車と悪魔祓いの獅子の先導で、
町内を練り歩きました!
藤塚(ふじつか)神社の春祭りとして知られる白山市美川の「おかえり祭り」は、700年前にはその原型があったとされ、今日のような姿で行われるようになったのは、美川が北前船で栄えた江戸中期の頃ではないかと言われています。お神輿と13台の台車(だいぐるま)が全町を巡行します。
19日は藤塚神社を出発して高浜御旅所に到着し、そのまま一泊して2日目の夜に御旅所を出発し、おかえり節の町内を通り、翌朝未明に藤塚神社に戻ります。初日の土曜日は、まだ真っ暗な早朝にラッパ衆による「招集ラッパ」が鳴り響きます。そして、若衆に担がれた神輿が、ラッパ衆と13基の台車(だいぐるま)と悪魔祓いの獅子の先導で神社を出発し、町内を練り歩きます。ラッパ衆も、台車の引手も、神輿の担ぎ手も、紋付・袴姿のいでたちです。台車は土曜日の21時ごろに御旅所である高浜に到着。神輿が到着するのは23時頃です。
20日の日曜日は、19時以降にお旅所を立ち、10年毎に巡ってくる「おかえり筋」と呼ばれる通り筋(神輿や台車をもてなす通り)を練り歩きます。
台車は3輪の曳山で、「美川仏壇」の技術の粋を集めたものです。漆や蒔絵で彩られた13台の台車と、鮮やかな金色の神輿が練り歩く2日間は、美川のまちが祭り一色に彩られます。
【Mikawa”Okaeri”Festival】
The annual festival of the Fujitsuka-jinjya Shrine which commemorates the history of the port which flourished with maritime trade over 200 years ago in Mikawa Town, Hakusan City.
いよいよゴールデンウィークがはじまりました♪
毎週水曜日休業日ですが、
5月2日(水)は休まず営業しておりますので、
みなさまのお越しをおまちしております!
お気をつけてお越しくださいませ。
いつもあら与をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。近年、製造を取り巻く環境はより厳しい状況が続いております。このような状況下において、経費削減に努めるなど企業努力を続けてまいりましたが、品質維持・向上の為に、一部商品を5月1日から値上げさせていただくこととなりました。今後もお客様にご満足いただけるよう、努力してまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
下記の商品が値上がりいたします。
・花筐(小)
・ 花筐(大)
・えびら
・みやま
・通小町 (かよいこまち)
・さば糠漬スライス
・いわし糠漬スライス
4月30日までは今までの価格で販売いたしますので、
お求めの方は4月中のご購入がオススメです。
先日、朝日新聞の朝刊に『禁断のグルメ体験ツアー』が紹介されました!
いまだに解明されていない毒が消えるメカニズムのことやふぐの子の
歴史など色々と取り上げていただきました。
みなさん、ぜひ体験しに来てくださいねー。
禁断のグルメ体験ツアー2,500円(税別)お土産付き。
雲に乗った気分で見てまわる!新感覚バラエティー。
日本中をのんびり飛び回る番組「空から日本を見てみよう+」に
白山市も放送されます。
もちろん、禁断のグルメ「ふぐの卵巣(ふぐの子)ぬか漬」も
白山市の代表としてしっかり放送されますので、
ご覧くださいませ。
http://www.bs-j.co.jp/sorakara/
先日、小松空港からふぐの卵巣(ふぐの子)ぬか漬を求めて、
あら与にご来店くださいました!
みなさん台湾の有名なブロガーらしく、
「禁断のグルメ」を世界中に発信してくれるとのことでした!
ついに「禁断のグルメ」が世界進出でございます!
外国からの取材、お待ちしておりまーす。
北陸の逸品おつまみ特集で
あら与のふぐの卵巣(ふぐの子)ぬか漬が巻頭をかざりました!
製造工程やふぐの卵巣(ふぐの子)ぬか漬を使った簡単おつまみ
レシピやあら与一押しの商品が多数掲載されております。
是非お読みください!
昨日、突然豪華なバスがあら与商店本店にとまり、
中から5人組のセレブが・・。
慌てて接客させていただきました!
みなさん、ふぐの卵巣(ふぐの子)ぬか漬が目当てで、
ご来店されたらしく、いっぱい買って帰りました。
いきなりすぎて写真も撮れず。
不思議な1日にでした。
*東京は大雪なので帰れたのかな?