Tarzan9月号の腸活アップデート特集に
あら与の「ふぐの子ぬか漬け」が紹介されました!
健康のカギを握る発酵食品の中でも
石川県でしか製造されていない禁断のグルメ。
ふぐの卵巣を糠漬けにした希少な珍味です。
みなさん、ぜひお取り寄せください!
20歳後半を中心に、30代の働く女性もターゲットに入れた女性週刊誌。
女性自身の「幻の逸品」にあら与のふぐのぬか漬が奇跡の伝統食品として
大きく掲載されました!発行部数はなんと355,000部。
江戸時代から継承されている禁断のグルメ。
みなさん、ぜひお取り寄せくださいねー。
雑誌「家ごはんお取り寄せナビ」に掲載。
食のアドバイザーやライター、人気ブロガーたちによる厳選148品の中にあら与のふぐ卵巣(ふぐの子)ぬか漬けが選ばれました。全品実食済みでだそうです。年末年始の家族が集う機会にぜひ。
2008年2月号「サライ」にてあら与が紹介されました
ぬかと日本人
保存、調味、栄養補助に活躍する稲作文化の落とし子。
・・・ぬか漬けの本来の目的は魚などの保存。乳酸菌の働きで、腐りやすいサバやイワシなども長期保存でき、そこに独自の風味が加わる。さらに、猛毒を持つフグの卵巣も、2~3年糠漬けにすると菌が毒素を分解し、美味しく食べられる。これは小泉さんの大好きな北陸の珍味だ。
「月刊日本橋」2016年11月号
日本橋の魅力を伝える、日本橋に特化した、日本橋のタウン誌「月刊日本橋」に
あら与のふぐの子ぬか漬が掲載されました。