常温で大丈夫ですが、冷蔵庫にいれていただければ安心です。
常温とは、日本工業規格で定めています。１５℃から２５℃です。

1. ぬかを落として焼かずにそのまま薄くスライスするのが本来の食べ方です。
   お好みでお酢、レモン汁、らっきょうの残り汁をかけてもおいしくいただけます。 
2. お好みで焼く場合はアルミホイルに包んで蒸し焼きにする。
   あまり蒸しすぎると固くなり塩辛さが増してしまうので注意して下さい。
3. そのまま魚焼きグリルでさっと焼く（ぬかが焦げやすいので強火にしないこ）。

そのまま身だけにして暖かいご飯の上にのせてもとっても美味、大根おろしを添えても美味しいですね。
お好みで焼く場合は、そのまま魚焼きグリルでさっと焼く。ぬかが焦げてしまう為強火にしないで下さい。
また焼きすぎると固くなり塩辛さが増してしまいます。 アルミホイルに包んでオーブントースターで焼いても大丈夫です。
いわしぬか漬はアンチョビ風に小さい切り身をピザにのせても美味しくいただけます。

焼かずにそのままお召し上がりいただけます。（焼く場合はさっとあぶる程度）

食べられます。（お好きな方はぬかだけをご飯にまぶして召し上がったりします）

主に、ごまふぐ、しろさばふぐ、くろさばふぐを使用しています。

食品衛生法の規定では、ふぐ卵巣加工品の毒力指数は10MU/ｇ（マウス単位）以下は人体無害となっています。
当製品は基準値10MU/ｇ以下となっておりますので安心してください。

もともと保存食として生まれたものですので封を切らずに冷蔵保存であれば 半年から一年はおいしく召し上がれます。

誠に申し訳ございませんが、原則として返品は受け付けておりません。製造には十分注意していますが、
万一不良品、商品違いがございましたらご連絡下さい。早急に対応いたします。その際の送料は当社が負担致します。

伝統の味を残すためにあら与や他の同業者が募って「社団法人石川県ふぐ加工協会」を昭和５５年に結成いたしました。
毒性検査済みの製品にはこの「社団法人石川県ふぐ加工協会」のラベルが必ず貼られています。